土方が31歳からwebライター始めてみた

製造、土方をやっていて、パソコンすら持っていなかった31歳がwebライターを始めます。

とても久々の更新。とりあえず辛いなう。

webライターの仕事を始めて2年ほど。

ブログの存在をすっかり忘れて1年以上経った今の現状を話す。

 

とりあえず辞めてはいない。

辞めたいと思うことは何度もあった、というか今もそうだけれど続けてはいる。

 

続けている理由の1つはライターの仕事は今後お金になる可能性が高いからだ。

今の職場でスキルを磨いて転職した人たちがしっかりと稼いでいる。

 

ライターという仕事はスキルに天井がない分、収入も比例して天井がない。

今は順調にスキルが磨かれないまま、レベルの高い案件を任せられてしまっている状況にある。

 

これをそつなくこなせるレベルになれば、相当な収入になるモデルがはっきりとあるため、頑張って耐えるんだおれ、立つんだジョーみたいな気持ちではいる。

 

とにかく余裕がほしい。お金に余裕が出れば心にも余裕がある。余裕がある男はモテる。

つまりはモテたい。お金があればガタガタの歯も治せるし、ボコボコの肌も多少はマシになる。毛深い体も脱毛でツルッツル。

 

好きな子とも付き合える可能性が広がる。

正直、今からでは間に合わないだろうけれど、次の好きな子、と次の失敗は回避できる可能性が高まる。

 

何が言いたいかと言うと好きな人がいるんだ。

正直仕事が手につかないレベルで足枷やん、って関西弁が出そうにはなるけれど、欲に惑わされずスキルを磨いていきたい。

 

いやぁ、好きだなー。